A-QUADRANT / AIに働かせる ・ SALES PLAYBOOK

5人体制で、月30本。

日本屈指の営業会社なら、この高単価商材をどう売るか。武器・動線・クロージング台本・反論処理・チーム運用まで、月30本の全設計。
30本の設計図(統合)

「月30本」は気合いでなく数式と型で落とす。ゴール(成約30)から逆算した基準線=リード600/予約150/面談実施105/成約30を、Owlice Hubの見込み客進捗ボードを唯一の真実の台帳として毎週補正しながら回す。5人は全員クローザーにせず「マネージャ(プレイングコーチ)+集客+インサイドセールス(IS)+クローザー×2」の1ポッドで分業し、実質2.5人のクローザーで105面談を捌く。供給ラインはPostia/Riff/広告/紹介の4系統、入口は「友だち追加の対価=適性診断」→LINEステップで危機感→再現性→使用料で負けない設計の順に温め、面談を『無料の個別ロードマップ設計』として予約させる。面談は逐語アプローチブックで全員が同じ型(ヒアリング→GAP→未来→解決策→料金アンカリング→月々シミュ→二者択一クローズ)で回し、反論は共通OS(受け止め→質問で本音特定→事実/設計で解消→小さくクローズ→沈黙で待つ)で処理。日次朝会+毎日ロープレ、週次パイプラインレビュー/KPT、forecast2層、紹介エンジンを固定運用にし、90日で10→20→30本へランプさせる。全編で景表法・正直規律を厳守(収入保証・断定NG/数値は必ず目安/実績は本物だけ/送付文は初期文なし/「負けない」は使用料で負けない設計の意)。着地は月商1,800〜2,100万(税別)・平均単価59〜70万が目安。

逆算ファネルを唯一の共通言語にする(数値は目安・毎週補正)
成約30←面談実施105←予約150←リード600を全員が暗記。転換率の目安(リード→予約25%/予約→show70%/面談→成約29%)は初月を実測基準線として毎週補正。各段に『詰まり検知の閾値』(show60%未満/成約20%未満/リード不足)を置き、割った1段にだけ施策を集中する理論制約(ボトルネック)運用。日次換算はリード30/予約7.5/面談5.2/成約1.5件。診断ツールを挟むと質が上がり成約率が上振れる。
5人=1ポッドの分業設計(全員クローザーにしない)
マネージャ(KPI/ロープレ/forecast+高難度クローズ、自身も月3〜4本)/集客(リード600・CPL責任)/IS(全リード5分以内初動・予約150・show105)/クローザー×2(各〜13本・面談2〜3件/日)。105面談を実質2.5人で捌き、ISがshow率と申し送りの質を担保。まず1クローザー+ISで『成約する型』を録画確定→横展開して2人目へ複製。型が無いまま人だけ増やさない。
温かい入口を最大化する集客〜温めの動線
供給はPostia(CPA実質0)/Riff短尺(最大の伸びしろ・主力)/Meta・LINE広告(追加CPA目安¥300〜800)/紹介(最高成約率)の4系統。入口オファーは『AI自動収入 適性診断(3分)+処方箋レポート』。追加5分以内の自動あいさつ→診断→LINEステップ(Day1危機感グラフ1回/Day2再現性の物証=AIチーム紹介/Day3使用料で負けない設計/Day4面談オファー)で温め、診断完了画面を予約カレンダー直結にして離脱ゼロ。既存リスト深耕+紹介で予約の3〜4割を賄い純新規の負荷を約半分に。
面談を型で回す逐語アプローチブック
アジェンダ合意で主導権→ヒアリング(現状→理想→GAP、しゃべる比率は相手7:自分3)→過去の焦げを癒やす痛みの言語化→本人の言葉で未来を映像化→解決策をGAPに一つずつ接続→料金は価値アンカリング+サンドイッチでスタンダード70万を基準に3すくみ提示→月々シミュ×負けない設計で金銭不安を先潰し→二者択一(仮定)クローズで沈黙して待つ。料金以降は自分7:相手3へ反転。テストクロージング最低3回で温度可視化。顧客フレーズを面談メモに記録し料金・クロージングで必ず1回以上引用。
反論処理OSとProof/リスク設計シートの武器化
反論は共通OS(受け止め→質問で本音特定→事実/設計で解消→小さくクローズ→沈黙で待つ)で処理。高い/お金/家族相談/怪しい/自信/今じゃない/比較/ローン/保証の類型を逐語カードで暗記(切り返しより先に『本音を1つ聞く質問』を訓練)。最優先の新規武器はProof Pack(本物だけの実績・全カードに目安ラベル)、保証・リスク設計シート(使用料2ヶ月無料+成果まで0円/月々ローン最低返済/繰上げ返済OKを1枚図解)、クロージング+反論カード、契約・決済その場完結キットの4点。Sales Room1箇所に最新版を集約し5人が同一版を使う。
Hubを唯一の台帳にした数値管理と日次/週次リズム
見込み客進捗ボードのステージ(新規→診断完了→予約→実施→見積提示→成約→オンボ→稼働/紹介、+保留/Lost)に各1オーナー+SLA(次アクション期日)。期日切れ・2週間滞留は自動赤字→朝会で拾い放置ゼロ。9:00朝会15分(前日数字/当日面談/ボトルネック1つ)、毎日30分ロープレ(お題日替わり:月価格/火反論/水クローズ/木紹介/金弱点)、17:30終業前に全員Hub更新(未入力ゼロ)。月曜パイプラインレビュー60分+KPT(Try1人1個)、forecast2層(コミット/ベストケース)をマネージャが毎週更新。ボトルネック診断=商談多いのに成約低→クロージング疑い、アポ化しない→初動の速さとトーク疑い。
CS・紹介エンジンで30本を持続させる
成約後60日はクローザーがオーナー、初週にオンボ完了(環境設定・最初のAIシステム稼働)を必ず引き解約と不満の芽を消す。紹介は『面談後』と『成約後(初セットアップ完了/初成果通知)』の2箇所で口頭+LINEで台本化して依頼。紹介者に専用リンク(Owlink/partner_id)を発行しsub IDで成果照合、プレミアムのアフィリ報酬権利を接続。紹介文の初期文は入れず(規律)診断専用URLを渡し負担最小化。稼働顧客1人あたり紹介0.3〜0.5人(目安)が回ればCPLが下がる。紹介インセンティブは『報酬は目安・条件次第』と明記し断定しない。

90日ローンチ ロードマップ

0-30日:率の基準線づくり(目安10〜15本)
  • 1ポッド編成を確定(マネージャ/集客/IS/クローザー×2)し役割別KPIとSLAをHub見込み客ボードに設定
  • 入口オファーを『適性診断+処方箋レポート』に統一しLPは危機感グラフ1枚→CTA一本化、追加5分以内の自動あいさつ→診断→予約カレンダー直結を通す
  • LINEステップ(Day0診断→Day1危機感→Day2再現性→Day3負けない設計→Day4面談オファー)を実装・配信開始
  • 最優先4武器を今週着手:Proof Pack/保証・リスク設計シート/クロージング+反論カード/契約・決済その場完結キットをSales Room1箇所に集約
  • 逐語アプローチブック初版と反論10類型カードを作り、1クローザー+ISで『成約する型』を録画確定
  • 9:00朝会・毎日30分ロープレ・17:30Hub全更新・月曜レビュー/KPTを固定運用として起動
  • 初月の実測転換率を基準線として記録(各段の詰まり閾値を仮置き)
30-60日:ISのshow率とトーク改善(目安20本)
  • show率対策を強化(予約直後招待+前日夕方+当日開始2時間前の3点リマインド、前日に事前3質問で当事者化)しshow70%→80%+へ
  • 確定した『成約する型』を録画教材化して2人目クローザーへ複製、認定制(逐語テスト/ロープレ合格/商品理解)を通してから単独商談へ
  • 週次で6段の歩留まりをレビューし最も弱い1段にだけ施策集中、勝ち商談を3分共有しアプローチブックをバージョン更新
  • チャネル別CAC対面談価値を毎週比較しRiff短尺と紹介を主力に増強、広告の増減を判断
  • 診断→処方箋PDF・3すくみ比較資料・AI実録デモ(15秒×5)を追加し面談前送付で温度を上げる
  • 紹介エンジンを工程化(面談後・成約後の2トリガー、Hub成果通知で自動リマインド)し紹介KPIを計測開始
60-90日:30本の定常化
  • 3ポッド並走ではなく型の複製精度を上げ、全クローザーが月6本ラインに乗る状態を作る
  • forecast精度(コミット達成率)を安定させ、月商1,800〜2,100万レンジで着地宣言
  • 月次で構成比・単価・チャネル別CPLをダッシュボード化し『翌月どの率を1つ上げるか』を決定
  • 紹介比率を予約の3〜4割まで引き上げCPLを下げる(稼働顧客あたり紹介0.3〜0.5人目安)
  • 月次表彰(MVP/成約率賞/紹介王/ベストトーク賞)とチーム30本ボーナスで称賛と数字の透明性を文化化
  • 新人90日オンボプログラムを整備し次の増員に備える(型があってから人を足す)

今すぐ着手する最優先アクション

  • Hubの見込み客進捗ボードを唯一の台帳に確定し、6ステージ×各1オーナー×SLA(次アクション期日)を設定。期日切れ・2週間滞留の自動赤字を朝会で拾う運用を今日から起動
  • 1ポッドの役割(マネージャ/集客/IS/クローザー×2)とKPIを割り当て、105面談を実質2.5人で捌く設計にする(全員クローザーにしない)
  • 入口オファーを『適性診断+処方箋レポート』に統一し、追加5分以内の自動あいさつ→診断→予約カレンダー直結を通してLINEステップ(危機感→再現性→負けない設計→面談オファー)を配信開始
  • 最優先4武器(Proof Pack/保証・リスク設計シート/クロージング+反論カード/契約・決済その場完結キット)をSales Room1箇所に集約し全員同一版で運用
  • 逐語アプローチブックと反論10類型カードを作り、1クローザー+ISで『成約する型』を録画確定してから横展開
  • 毎日:9:00朝会15分+30分ロープレ(お題日替わり)+17:30Hub全更新、週次:月曜パイプラインレビュー60分+KPT+forecast2層更新を固定リズムに
  • show率3点リマインド(予約直後/前日夕方/当日2時間前)+前日の事前3質問を標準化し、面談前夜に入口デッキ/AIチーム紹介を送付して面談密度を上げる
  • 紹介エンジンを工程化(面談後・成約後の2トリガー、専用リンク発行、Hub成果通知で自動リマインド)し純新規の負荷を約半分に圧縮

月30本を阻む落とし穴

  • 【景表法・正直規律の逸脱】数字を追う中で『必ず稼げる』等の断定や盛った実績が出ると信頼と法令の両方を失う。対策:全武器・全台本に目安ラベルと注記を固定し認定テストで規律違反を弾く。『負けない』は使用料で負けない設計の意に限定、送付文は初期文なし・空欄スタートを徹底
  • 【型が無いまま増員】録画で確定した『成約する型』が無いのに人だけ増やすと成約率がばらつき月30本が崩れる。対策:まず1クローザー+ISで型を確定→教材化→認定制を通してから2人目に複製する順序を厳守
  • 【show率の崩れ】予約は取れても実施65〜70%を割ると面談実施105が埋まらず全体が詰まる。対策:3点リマインド+前日の事前3質問で当事者化、無断キャンセルは責めずワンタップ再予約導線、48h滞留で自動フォロー
  • 【単一チャネル依存とCPL悪化】インバウンド(診断リード)が枯れると供給が止まる。対策:Postia/Riff/広告/紹介の4系統で分散、チャネル別CACを毎週面談価値と比較、既存深耕+紹介で予約の3〜4割を賄い純新規負荷を半減
  • 【パイプライン放置によるLost化】案件が動かないまま滞留し失注する。対策:各ステージにオーナー+SLA、2週間滞留は自動赤字表示、月曜レビューで重い案件の次の一手(誰が・いつまでに・何を)をその場で確定

逆算モデル&5人チーム運用

A-Quadrant(AIに働かせる/40〜100万)を営業5人で月30本売り切るための「集客〜面談」動線を、逆算KPIで設計した。ゴールから逆算すると月100件の面談実施が必要で、そのために予約約140件・診断完了約700件を供給し続ける供給ラインを、SNS(Postia/Riff)・有料広告・紹介・既存LINEリストの4系統で分担する。中核は「友だち追加の対価=適性診断」→LINEステップで危機感→再現性→"使用料で負けない設計"の順に温め→面談を『無料の個別ロードマップ設計』として予約させる流れ。景表法を守り収入保証・断定は排し、数値は全て「目安」、顧客入力欄は空欄スタートを徹底する。ノーショア対策・紹介エンジン・日次パイプライン管理まで、明日から動かせる粒度で台本付きで用意した。

1. ファネル全体設計と逆算KPI(月30本の供給ライン)

  • ゴール逆算(目安): 月30成約 = 面談実施100件必要(実施→成約30%)。上流に予約約140件(予約→実施70%)、診断完了約700件(診断→予約20%)、LINE新規追加約1,550件が要る。
  • 新規追加1,550件は非現実的なので、既存リスト深耕+紹介で予約の3〜4割を賄い、純新規獲得の負荷を約半分に圧縮するのが現実解。
  • 6ステージで管理: S0認知 / S1 LINE追加 / S2診断完了 / S3面談予約 / S4面談実施 / S5成約。各リードにHubでステージタグを付ける。
  • 各段の『詰まり検知』閾値(目安): 追加→診断着手45%未満 / 診断→予約15%未満 / 予約→実施65%未満 / 実施→成約25%未満 を割ったら即その段に施策集中。
  • 供給は常に面談キャパの1.4倍で回す(5人×週5面談=週25=月100実施が上限、予約は月140を維持)。
  • 面談1件の獲得コスト(CAC)をチャネル別に算出し、赤字チャネルは毎週絞る。

2. 流入チャネル別の役割分担と月次ターゲット

  • Postia(X自動投稿)【CPA実質0円/自社ツール】: 独立・AI活用の気づき投稿を日次量産→プロフィール固定にLINE導線。月30予約寄与を目標。
  • 短尺動画(Riff→TikTok/YT Shorts/Reels)【最も伸びしろ】: 『AIに働かせる』の作業風景・ビフォーアフター系。月40予約寄与を狙う主力。
  • 有料広告(Meta/LINE広告→LP→LINE): リードマグネット(診断)訴求。友だち追加CPA目安¥300〜800、面談価値から逆算した上限CPAを設定。月30予約。
  • 紹介(既存顧客・受講生)【最高成約率】: 質を最優先に月20予約。中長期で最大レバー、必ず仕組み化(ブロック9)。
  • 既存LINEリスト深耕(ステップ再配信): 休眠掘り起こしで月20予約。獲得コスト最安。
  • チャネル横断ルール: 全ての入口CTAは『診断を受ける(無料)』の一本に統一し、着地をLINE追加へ集約する。
話す台本

(Xサンプル投稿)『稼ぐために自分が動く』の時代は終わりかけてる。AIに“作業そのもの”をやらせて、収入源を自動で回す人が静かに増えてます。向き・不向きが3分でわかる適性診断、プロフィールのリンクに置いときます。

3. 入口オファー(友だち追加の対価=適性診断)

  • 追加の対価は売り込みでなく『AI自動収入 適性診断(3分)+あなたに向く自動収入源レポート』。無料で価値提供→追加率と着手率を最大化。
  • LPは危機感グラフを1枚だけ見せて理由付け→CTAは『診断を受ける(無料)』の一本化(選択肢を増やさない)。
  • 追加直後5分以内の自動あいさつ→診断リンクが着手率のピーク。時間を空けない。
  • オファー名は景表法配慮: 『稼げる』でなく『向き・不向きがわかる』『損しない始め方がわかる』で言い切りを回避。
  • 診断は名前入力を最小に(離脱防止)。顧客が打ち込む欄には初期文を入れず空欄スタート。
話す台本

(追加直後あいさつ)はじめまして、Owliceです。友だち追加ありがとうございます。まずは『AI自動収入 適性診断』からどうぞ。3分の質問で、あなたに向いている自動の収入源のタイプと、損しない始め方の順番がわかります。→ こちらから:{診断URL}

(補足1通目)診断は売り込みではなく、向き・不向きの整理が目的です。合わなければ無理に進める必要はありません。気軽にどうぞ。

4. LINEステップ配信シナリオ(追加→診断→予約の温め)

  • 設計思想: Day単位で『危機感→再現性の証明→負けない設計→面談オファー』の順に一段ずつ温める。1通1メッセージ、CTAは毎回ひとつ。
  • Day0: あいさつ+診断リンク / Day0+1h: 未着手者に軽リマインド。
  • Day1: なぜ今AIか(入口デッキの危機感パート1枚)。Day2: 再現性の証拠(AIチーム紹介ページ/本物実績+『成果には個人差があります・数値は目安』明記)。
  • Day3: 『使用料で負けない設計』=システム使用料2ヶ月無料+成果が届くまで0円を説明(ここが最大の安心材料)。Day4: 面談オファー。Day5〜7: 反応別フォロー。
  • 全通で保証・断定NG。実績は本物だけ、数値は『目安』、体験談は個人差注記。
  • 既読・クリックはHubに記録→クリックした人だけ面談オファーを重点フォロー。
話す台本

(Day1)いきなり結論から。副収入で失敗する一番の原因は『自分の時間で作業する副業』を選ぶことです。時間は増えないので、忙しくなって続かない。逆に伸びている人は“作業をAIに渡して”自動で回しています。なぜ今この差が生まれているのか、1枚にまとめました→{入口デッキURL}

(Day2)『それって結局センスある人だけでしょ?』とよく言われます。ここが一番の分かれ目で、Owliceは人の才能ではなく“AIチーム”が作業する仕組みなので、同じ手順を再現できます。実際にどんなAIが何を担当するか見てください(成果には個人差があります/数値は目安)→{AIチーム紹介URL}

(Day3)高額コーチングで焦げた方がよく心配されるのが『始めた瞬間から固定費で負ける』こと。Owliceはシステム使用料が2ヶ月無料、その後も“成果が届くまで0円”の設計です。つまり使用料であなたが負けない形にしてから始められます。

(Day4)ここまで読んでくださった方向けに、あなたの状況に合わせた『個別ロードマップ』を無料でお作りしています。オンライン30分、その場で決めなくて大丈夫です。空き枠だけ置いておきますね→{予約URL}

5. 診断ツールの使いどころ(選別+予約への橋渡し)

  • 診断は2役: (1)適性タイプで見込み度を選別、(2)面談を『診断結果の答え合わせ』として自然に予約へつなぐ橋。
  • 診断完了画面のCTAをそのまま予約カレンダー直結にする(画面遷移の離脱をゼロに)。
  • 回答はHub顧客カードへ自動保存→面談前に営業が『攻略メモ』化(スタッフ限定・最後の一回で上書き保存)。
  • スコア分岐: 高意欲=即予約導線 / 中位=ステップ継続で再温め / 低位=教育コンテンツで先送り(無理に予約させない)。
  • 診断→予約20%(目安)を割ったら、完了画面の文言と予約枠の見せ方を先に直す。
話す台本

(診断完了画面)診断ありがとうございました。あなたのタイプは【〇〇型】。向いている自動収入源と、損しない始め方の順番が出ています。ただ、ここから先はあなたの資金や生活リズムで最適な組み合わせが変わります。30分の個別ロードマップで“あなた専用の順番”に落とし込みましょう(無料・その場で決めなくてOK)。→ 空き枠を選ぶ:{予約カレンダー}

6. 資産の見せ方(危機感グラフ/入口デッキ/AIチーム紹介の配置)

  • 危機感グラフは『なぜ今動くか』の1枚だけ、Day1で1回。多用は煽りに見えるので繰り返さない。
  • AIチーム紹介ページ=『再現性』の物証。“人の才能ではなくシステムが働く”図として比較検討段(Day2)に置く。
  • 入口デッキ(思想)は面談“前夜”に事前資料として送る→面談時間を思想説明で消費せず、料金・進め方・個別設計に集中できる。
  • 資産×ステージの割当: 認知=短尺/投稿 / 興味=危機感グラフ / 比較=AIチーム紹介 / 検討=料金デッキ(面談内で提示)。
  • 料金デッキは面談前に送らない(先に金額だけ見て離脱するのを防ぐ。金額は“負けない設計”とセットで面談で開示)。
話す台本

(面談前夜の事前資料送付)明日はよろしくお願いします。当日スムーズに進むよう、Owliceの考え方をまとめた資料を先にお送りします(5分ほど)→{入口デッキURL}。当日はこの続きから、あなた専用のロードマップを一緒に作ります。

7. 面談予約への転換フック(オファー再定義+予約導線)

  • 面談を『売り込み』でなく『無料の個別ロードマップ設計セッション』と再定義。名前が予約率を変える。
  • 予約ハードルを下げる3点セットを毎回明示: 所要30分 / オンラインOK / その場で決めなくていい。
  • 希少性で背中を押す: 予約ツールに“今週の残枠”だけ表示(嘘の残数は作らない/実枠で運用)。
  • 顧客が入力する予約フォームの備考欄などは初期文を入れず空欄スタート(規律)。
  • 予約完了直後に確定メッセージ+カレンダー登録+前日リマインド予約を自動化。
話す台本

(面談オファー最終)売り込みの場ではないので安心してください。あなたの資金・時間・目標を伺って、“損しない始め方の順番”を一緒に設計する30分です。その場で契約を決める必要はありません。合わなければ設計図だけ持ち帰ってもらってOKです→{予約URL}

(予約完了直後)ご予約ありがとうございます。{日時}でお取りしました。オンライン(リンクは前日にお送りします)、所要30分です。当日は今の状況を教えていただければ、こちらで“あなた専用の順番”をその場で組み立てます。

8. ノーショー対策(予約→実施を70%→80%+へ)

  • リマインド3点: 予約直後(確定)/前日夕方/当日開始2時間前。この3点で実施率が最も上がる(目安)。
  • 前日に『事前の3つの質問』を送り回答してもらう→当事者意識が上がり、回答者のshow率が明確に高い。
  • 前夜に入口デッキ/AIチーム紹介を送付→当日は診断結果・料金・進め方に集中でき、面談の密度が上がる。
  • 無断キャンセルは責めずワンタップ再予約導線へ(関係を切らない)。48h滞留で自動フォロー。
  • 当日欠席者は“次枠を1つ確保しておきました”の形で復帰率を上げる。
話す台本

(前日夕方)明日{時間}のロードマップ設計、楽しみにしています。当日を有意義にするため、3つだけ先に教えてください。(1)今の月の副収入はどれくらいですか(0でも大丈夫です) (2)使える予算感は? (3)これは避けたい、という失敗はありますか? ※答えづらければ当日口頭でもOKです。

(当日2時間前)本日{時間}のお時間、こちらの入室リンクです→{Meet URL}。30分、その場で決めなくて大丈夫です。お待ちしています。

(欠席フォロー)本日はご都合つきませんでしたか。大丈夫です、来週の枠を一つ仮で押さえておきました。ご都合いい方を選んでください→{再予約URL}

9. 紹介エンジン(面談後・成約後で紹介を生む)

  • 紹介は全チャネル最高の成約率。『面談後』と『成約後』の2箇所で必ず口頭+LINEで依頼し、台本化して抜けをなくす。
  • 紹介者に専用リンク(Owlink/partner_id)を発行→sub IDで成果照合。プレミアムのアフィリ報酬権利を紹介動線に接続。
  • 紹介報酬・特典は景表法配慮で『報酬は目安・条件次第』と明記、断定しない。
  • 紹介の依頼文はこちらから初期文を入れず、紹介者が自分の言葉で送れる“ひな形の口頭案内”に留める(送信文の初期文NF規律)。
  • 月20予約を紹介で埋めるのが中期目標。成約者の満足度が高いタイミング(初成果直後)に依頼を集中。
話す台本

(面談後・非成約でも)今日みたいに『損しない始め方』を整理したい人、周りにいませんか? 同じ30分の設計セッション、紹介の方は優先枠でご案内できます。もしいれば専用リンクをお渡ししますね。

(成約後)一緒に始めると心強いので、同じ方向を目指してる知り合いがいたら声かけてみてください。紹介の仕組みもあって、条件次第で報酬をお渡しできる形です(金額は目安なので、詳しくは別途ご案内します)。

10. 数値管理と日次運用(Hubパイプライン+朝夕会)

  • Owlice Hubのステージ別ボードで毎日パイプラインを可視化。ステージ滞留7日で自動フォロータスク発火。
  • 週次で6段の歩留まりを全部レビュー→最も弱い1段(理論制約=ボトルネック)にだけ施策を集中する。
  • チャネル別CAC(面談1件あたり獲得コスト) vs 面談価値を毎週比較し、広告の増減を判断。
  • 個人KPI(目安/月): 実施20・成約6。日次では実施1・予約1.5を各自の最低ラインに。
  • 朝会=今日の実施数/予約数/詰まり段の共有、夕会=ノーショー要因と翌日補充。定型5分で回す。
  • 全数値に『目安・個人差あり』の運用ルールを付け、対外資料に断定KPIを出さない(景表法)。
話す台本

(朝会・定型/社内)今日の実施は全体で〇件、予約残は〇件。今週の一番の詰まりは『診断→予約』段なので、今日は診断完了者への予約フォローを全員1人3件ずつ回します。ノーショー前日リマインド、送信漏れゼロで。

集客〜面談の動線(ファネル)

「月30本」は数字で完全に逆算できる。ゴール(成約30本)から積み上げると、月リード600・面談予約150・面談実施105・成約30が基準線となる(転換率は目安、初月を基準に毎週補正)。5人は全員クローザーにせず「マネージャ+集客+インサイドセールス+クローザー×2」の分業ポッドで回し、実質2.5人が105面談を捌く設計にする。売上は構成比40/40/20で月商1,920万(税別)、レンジは1,800〜2,100万・平均単価59〜70万が目安。Owlice Hubの見込み客進捗ボードを唯一の真実の台帳にし、日次朝会・週次パイプラインレビュー・forecast・紹介エンジンまで固定運用にすれば、明日から同じ数字で回せる。数値は全て目安であり、収入保証・断定表現は使わない。

月30本の逆算ファネル(数値は目安・要月次補正)

  • ゴールから逆算: 成約30本 ← 面談実施105 ← 面談予約150 ← リード600(LINE友だち追加/診断開始)
  • 各転換率(目安): リード→予約25% / 予約→実施(show)70% / 面談→成約29%
  • 日次換算(20営業日): リード30件/日・予約7.5件/日・面談5.2件/日・成約1.5件/日
  • 診断ツールを間に挟むと質が上がり成約率が上振れる。初月を『実測の基準線』として毎週補正する
  • ボトルネック監視の順番: (1)show率=リマインド→(2)面談→成約率=トーク→(3)リード数=集客。率を先に締めてから量を足す

売上シミュレーション(40/70/100万・構成比込み)

  • 基準ケース 構成比40/40/20(目安): スターター40万×12本=480万・スタンダード70万×12本=840万・プレミアム100万×6本=600万 → 月商1,920万(税別)・平均単価64万
  • 保守ケース 50/35/15: 15/11/4本 ≈ 月商1,770万・平均59万
  • 上振れケース 30/40/30: 9/12/9本 ≈ 月商2,100万・平均70万
  • レンジは月商1,800〜2,100万(税別)/年2.1〜2.5億ペース。forecastはこのレンジで報告
  • 単価を上げる王道は本数増でなく構成比の右シフト(スタンダード以上へ)。IS段階で『MNP/FX/AIコンサルが要るか』を先に聴きプレミアム候補を色分け

5人体制の役割分担とキャパ設計

  • (1)マネージャー(プレイングコーチ): KPI/ロープレ/forecast+高難度商談クローズ。自身も月3〜4本
  • (2)集客/マーケ: リード供給(LINE公式・Postia・紹介・セミナー)と診断流入。責務KPI=リード600/月・CPL管理
  • (3)インサイドセールス(IS/SDR): 全リード初動・面談化・リマインド・show率管理。責務KPI=予約150/実施105
  • (4)(5)クローザー(AE)×2: 面談実施→成約。各月〜13本、面談2〜3件/日
  • カスタマーサクセスは専任を置かず『成約したクローザーが初60日オーナー+ISがオンボ支援』の分散CSで回す(5席の現実解)
  • 注意: 『1人6本』は全員クローザー換算の目安。実運用は分業型で“実質2.5人が105面談を捌く”設計(42面談/人月・2件/日)

日次オペレーション(朝会→終業)

  • 9:00 朝会15分: 前日実績(予約/面談/成約)、当日の面談本数と要注意商談、ボトルネック1つだけ確認
  • 初動SLA: 新規リードはISが5分以内に一次接触(反応率が段違い)。診断完了は当日中に予約打診
  • 日中: クローザーは面談ブロック(午前2/午後2枠)、ISは予約獲得とリマインド(前日+当日朝の2回)
  • 17:30 終業前: 全員Hubの見込み客進捗を当日中に更新(未入力ゼロ)、翌日面談の準備メモ
  • 夕方チェック: マネージャーが当日forecast差分と“止まっている商談”を色で確認しISへ再着火指示
話す台本

朝会: 「昨日は予約8・面談5・成約2、show率は良し。今日の面談は全体で6本、うち2本がスタンダード以上の本命。詰まってるのは“検討中”が先週から動いてない3件、これは午前中にISが電話で理由だけ取ってきて。」

初動LINE: 「診断ありがとうございます。結果、今の状況だとムダなく始められる順番があるので、15分だけ画面共有で一緒に見ませんか。今日と明日だと、どちらが動きやすいですか?」

週次・月次オペレーションとforecast

  • 月曜AM パイプラインレビュー: ステージ別に金額を1件ずつ、次アクションと期日を確定(放置=Lost化を防ぐ)
  • forecast2層: コミット(ステージ5=見積提示済×高確度)とベストケース。マネージャーが毎週更新し着地を宣言
  • 週次ロープレ1本(15分)+商談録画レビュー1本(金): 良かった型を全員に横展開、スクリプトを1箇所だけ改善
  • 月末: 構成比・単価・チャネル別CPLをダッシュボード化し、翌月“どの率を上げるか”を1つ決める
  • キャパ天井の兆候(面談枠が埋まり予約が待たされる)を見たら、集客増の前にクローザー増員or面談短縮を検討
話す台本

月曜レビュー: 「この案件、金額70万・ステージは見積提示済み、確度は本人が家族に相談中で60%。次アクションは水曜18時に再面談、コミットに入れる。動いてない40万の3件はベストケースから外して、ISの再着火リストへ落とす。」

KPIとパイプライン管理(Owlice Hub活用)

  • Hubの見込み客進捗ボードを唯一の台帳に。ステージ: 新規リード→診断完了→面談予約→面談実施→見積提示(検討中)→成約(決済/ローン審査)→オンボ→稼働・紹介、+保留/Lost
  • 各ステージに“オーナー1人”と“SLA(次アクション期日)”を必ず持たせる。期日切れは自動で赤字表示→朝会で拾う
  • 役割別KPI: 集客=リード数/CPL/チャネル別、IS=予約数/予約化率/show率/初動5分遵守、クローザー=面談数/成約率/平均単価/プラン構成比、CS=オンボ完了/繰上げ返済率/紹介創出
  • マネージャーKPI: パイプライン総額・forecast精度(コミット達成率)・未達アラート
  • 顧客送付リンクは初期文を入れず空欄スタート。実績・数値は本物だけ、必ず『目安』と明記(景表法遵守)

インサイドセールス: 面談化・show率スクリプト

  • 目的は“売る”でなく“来てもらう理由づけ”と“来る約束の固定化”。選択肢クローズで日程を決める
  • show率対策: 予約直後にカレンダー招待+前日+当日朝の2回リマインド、目的を1行で毎回添える
  • 面談前に“今日の状況・過去の焦げ付き経験・予算感”を軽く3問だけ取り、クローザーへ申し送る
  • 無断キャンセルは責めず即リスケ導線。理由を1つ聴いて次の不安を潰す
話す台本

予約獲得: 「◯◯さんの診断結果、今の順番だと最初にやるべきなのは物販とFXで、ここを外すと遠回りになりやすいんです。15分だけ担当と画面共有で確認しませんか。今日の夜と明日の昼、どちらが動きやすいですか?」

前日リマインド: 「明日15時、画面共有でお待ちしてます。売り込みの時間ではなくて、◯◯さんが“損せず続けられる形”があるかを一緒に確認する15分です。もし急用出たら一言だけください、すぐ組み直します。」

申し送り: 「本業のみ・過去にコーチングで回収しきれず、痛かったのは金額より“時間を取られたこと”。予算は月々の負担を気にする層です。」

クローザー: 面談〜料金提示〜クロージング

  • 冒頭でアジェンダ合意→ヒアリング(SPIN)→全体像→料金→クロージングの順。ヒアリングで課題を言語化させてから提案
  • 料金は『使用料で負けない設計』を軸に。月々はローン最低返済額から、使用料は2ヶ月無料+成果が届くまで0円、稼げたら繰上げ返済OK
  • 絶対NG: 収入保証・「必ず稼げる」等の断定。“赤字で消える負け方を避ける設計”という表現に統一
  • クロージングは二者択一クローズ(プレミアムかスタンダードか)で。沈黙で待つ
  • 反論は“感情の受容→論点を1つに絞る→そこだけ潰す”
話す台本

冒頭合意: 「今日は売り込みではなくて、◯◯さんが損せず続けられる形があるかを一緒に確認する時間にさせてください。先に全体像を10分、そのあとご質問、最後に合いそうなら進め方をご案内します。この流れで大丈夫ですか?」

示唆質問: 「過去に教材やコーチングで、思ったより回収できなかった経験ってありますか? それは金額と“自分の時間が取られる”の、どっちが痛かったですか?」

料金提示: 「料金は3プラン、40万・70万・100万です。ここが大事で、月々はローンの最低返済額なので5,000円台から始められます。システム使用料は2ヶ月無料、しかもその後も“成果が届くまで0円”。つまり稼ぐ前にランニングで負ける形にはしていません。稼げてきたら繰上げ返済でOKです。」

正直規律: 「ここで“必ず稼げます”とは言いません、それは約束できないので。ただ、始めてすぐ赤字で消える、みたいな負け方を避ける設計にしている、というのが一番お伝えしたいところです。」

選択肢クローズ: 「AIコンサルと将来のアフィリ報酬まで付けて一気に伸ばすプレミアムと、まず物販とFXを核に始めるスタンダード、◯◯さんは今どちらが気持ちに近いですか?」

反論『高い』: 「そう感じますよね。ひとつ整理させてください。今日一括で40万払う話ではなくて、月々は5,000円台から、使用料は成果まで0円です。“今の手元からいくら出ていくか”でいうと、いくらならストレスなく続けられそうですか?」

反論『考えます』: 「もちろんです。決める材料が足りない感じですか、それとも金額の不安ですか? どっちか教えてもらえたら、そこだけ潰します。」

カスタマーサクセス&紹介エンジン

  • 成約後60日はクローザーがオーナー。初週にオンボ完了(環境設定・最初のAIシステム稼働)を必ず引く=解約と不満の芽を消す
  • 2ヶ月無料期間の“成果が届いた瞬間”を可視化し、繰上げ返済とプラン上位化(アップセル)を自然に案内
  • 紹介エンジン: 稼働が立ち上がったタイミングで紹介依頼を定型化。紹介者へは初期伴走の優先枠を用意(紹介リンクは常時表示・出金だけ同意ロックの既存仕様に沿う)
  • 紹介KPIを持つ: 稼働顧客1人あたり紹介創出0.3〜0.5人(目安)が回れば、リード600のうち一定割合を紹介で賄え、CPLが下がる
  • CSの声(成功事例)は本物だけ、数値は目安と明記して集客コンテンツへ還流
話す台本

オンボ着火: 「まず最初の設定だけ今日15分で一緒に終わらせましょう。ここまで動かせば“AIが働いてる状態”が見えるので、ここを最初の山にします。」

紹介依頼: 「◯◯さん、立ち上がってきましたね。同じように“損せず副収入を作りたい”って言ってる友人、一人思い浮かびます? 紹介だと初期の伴走を優先で付けられるので、その方も得なんです。」

立ち上げ90日ランプと正直規律

  • ランプ(目安): 1ヶ月目=率の基準線づくりで10〜15本、2ヶ月目=ISのshow率とトーク改善で20本、3ヶ月目=30本の定常化
  • 立ち上げ順序: まず1クローザー+ISで“成約する型”を録画で確定→横展開→2人目クローザーへ複製。型が無いまま人だけ増やさない
  • 撤退・修正トリガー: show率60%未満はリマインド運用、成約率20%未満はトーク/ヒアリング、リード不足は集客チャネル追加(順に切り分け)
  • 正直規律(必須): 収入保証・断定NG(景表法)。『負けない』は“使用料で負けない設計”の意に限定。実績は本物のみ・数値は必ず『目安』表記・顧客送付文に初期文を入れない
  • 数値は全て目安であり、本番の転換率・単価・構成比はOwlice Hubの実測で毎週上書きして精度を上げること

クロージング手法+面談スクリプト

高単価(40〜100万)独立支援パッケージ「A-Quadrant/AIに働かせる」の営業現場で頻出する反論を、日本屈指の営業会社の水準で"明日から読み上げられる台本"に落とした反論処理スクリプト集です。全反論に共通する処理OS(受け止め→本音を質問で特定→事実/設計で解消→小さくクローズ→沈黙は待つ)を先頭に置き、高い・お金がない・家族に相談・怪しい・自分にできるか・今じゃない/時間がない・他と比較・ローン借入・成功保証の10類型を網羅しました。すべて景表法に沿い、収入保証・断定表現は排除、「負けない=使用料で負けない設計」「数値は目安」「実績は本物だけ」を全台本で徹底しています。切り返しは論破でなく相手の不安の正体を一緒に見に行く設計で、疑う人・過去に焦げた人ほど誠実さで信頼を取りにいく構造です。各ブロックのscriptは相手の反応で分岐する実際の言い回しなので、ロープレ台本としてそのまま使えます。

反論処理の共通OS(全類型に効く型)

  • 順番を固定: (1)一回受け止める(否定しない) (2)本音を質問で特定 (3)事実か設計で解消 (4)小さくクローズ (5)出したら黙って待つ
  • 反論の9割は『不安』の言い換え。論破せず、不安の正体を一緒に見に行くスタンスで臨む
  • 禁句(景表法): 『絶対』『保証します』『必ず稼げる』は使わない。数値には必ず『目安』を添える
  • 前さばき: プレゼン中に『よく“高い”と言われるんですが』と先回りして反論の芽を潰す
  • クローズは二者択一。『やる/やらない』でなく『スターターとスタンダード、どっちが近いか』で決めさせる
  • 1反論=1本音。複数出たら『今いちばん引っかかるのはどれ』で1点に絞ってから処理
話す台本

なるほど、そう思われるの当然だと思います。差し支えなければ、今いちばん引っかかってるところ、一個だけ教えてもらえますか?

(相手が話したら)ありがとうございます。じゃあ、そこだけ一緒に整理させてください。

(処理後)ここまでで、さっき引っかかってた部分は少しほどけました? ……(ここで黙って待つ)

反論(1)「高い」

  • 価格を否定せず『何と比べて高いか』を特定。期待値/他社比較なのか、支払える余力の話なのかで分岐
  • 総額の話から『月々の最低返済(5,000円台〜)』と『使用料2ヶ月無料+成果が届くまで0円』へ会話の焦点を移す
  • 焦げた高額塾との差=納品物が手元に残る/立ち上げ伴走がつく/ツールの実体がある、を具体で語る
  • 値引き交渉には即応しない。値段を下げるのでなくプラン(40/70/100万)を下げる選択肢で調整する
話す台本

正直、安い買い物ではないです。そこはごまかしません。ひとつ伺っていいですか。“高い”は金額そのものですか、それとも“それだけ払って回収できるのか”の不安のほうですか?

(回収不安なら)そこですよね。だからうちは使用料を2ヶ月無料、しかも成果が届くまで0円にしてます。最初にドンと払って毎月消えていく高額塾とは、そこが根本から違います。

(金額そのものなら)でしたら100万のプレミアムじゃなくて、40万のスターターから入って、稼げたら繰上げで足していく形が合うかもしれません。月いくらまでなら苦しくないですか?

反論(2)「お金がない・今は余裕がない」

  • 『今この場で一括が出せない』か『月5,000円台も本当にゼロ』かを切り分ける。前者は最低返済で解決、後者は無理に売らない(規律)
  • 月々5,000〜30,000円台=サブスク数本分の固定費、と同じ土俵に置き換えて心理的サイズを下げる
  • 使用料2ヶ月無料の間に立ち上げ→成果を原資に返済、という時間軸を言葉で絵にする
  • 生活を削ってまでやる案件ではないと正直に線を引く。押しつけないことが逆に信頼になる
話す台本

わかります。余裕がある人ばかりじゃないです。確認なんですが、“今この場で一括が出せない”のか、“月5,000円台も本当に厳しい”のか、どっちに近いですか?

(一括が無理なら)それなら問題ないです。一括で出す設計じゃないので。ローンの最低返済で月々を抑えて、使用料は2ヶ月無料の間に立ち上げる。焦って今月から満額、にはしません。

(本当に厳しいなら)正直に言うと、生活を削ってまで今すぐやる案件じゃないです。無理には勧めません。何ヶ月後にこのくらい整ったら、っていう条件だけ一緒に決めておきませんか?

反論(3)「家族・パートナーに相談したい」

  • 相談は歓迎の姿勢を見せる(隠す商材でないと示す)。ただし『相談する論点』を一緒に用意し、丸投げの否決を防ぐ
  • 反対の典型は『怪しい』『金額』の2点。その答え(資料1枚/月々/無料期間)を持ち帰らせる
  • 相談相手と期限を具体化(誰に・いつまでに)。『相談します』で終わらせず次アポにつなぐ
  • パートナー同席のオンライン説明(15分)を提案し、伝言ゲームでの誤解を消す
話す台本

もちろんです。むしろ黙って始めるほうが心配なので、相談してほしいです。ひとつだけ、相談って十中八九“怪しくない?”と“その金額大丈夫?”の2点で止まるんです。そこ、今ここで答えられる材料を持って帰ってもらえませんか?

差し支えなければ、どなたに、いつごろ話される予定ですか? もしその前でよければ、要点を1枚にまとめてお送りします。ご希望ならパートナーの方同席で、私から15分だけ直接ご説明もできます。

反論(4)「怪しい・詐欺っぽい」

  • 反発せず『そう思うの正常です』と全肯定。むしろ疑う人ほど相性がいいと返して警戒を下げる
  • 実体を見せる: 実在ツール(Owlice Hub/Postia等)のデモ、合同会社Owliceの実在、納品物が残ること、成果まで0円設計
  • 『保証で釣らない/数値は目安と明記する』という姿勢そのものを、誠実さの証拠として提示する
  • その場で決めさせない余裕を見せる。詐欺は急かす、こちらは逆をやる(持ち帰り歓迎)
話す台本

その感覚、めちゃくちゃ大事にしてください。今この業界、怪しいの本当に多いので。むしろ疑ってかかる方のほうが、うちは相性いいです。

口で言っても仕方ないので、実際に動いてるシステムの画面、今お見せしますね。会社も合同会社Owliceで実在します。あと、うちは“絶対稼げます”って言わないんです。言えないので。数字は全部“目安”って書いてます。急かしもしません。今日決めなくて大丈夫です。持ち帰って調べてもらって全然OKです。

反論(5)「自分にできるか不安」

  • スキル不足が根の反論。答えは『自分が作業を覚える商品ではなく、AIに働かせて横に伴走がつく』設計に置き換える
  • 過去の挫折要因(孤独・買って放置)を名指しで潰す=立ち上げ伴走/チーム/顧客管理Hubの存在で安心させる
  • 最初の収入源1本を一緒に立ち上げる、と小さな成功体験を具体化して『できる像』を描かせる
  • 全員に向くわけではないと正直に言い、向き不向きに触れる誠実さで信頼を得る
話す台本

できるか不安、当たり前です。逆に“余裕でできます!”って言う人のほうが危ないくらいです。ただ確認したいのは、これ“自分が頑張って作業を覚える”商品じゃないんです。AIに働かせて、その横に私たちが伴走でつく形です。

過去にうまくいかなかったの、たいてい“買って放置された”からなんですよ。ここはそこを一番手厚くしてます。最初の収入源を1本、一緒に立ち上げるところまでやります。ゼロから独学、にはさせません。

反論(6)「今じゃない・時間がない」

  • 先延ばしの裏の本音(お金/踏ん切り)を確認。本当に時間なら『AIが働く=作業時間が少ない』設計を提示
  • 始める遅れ=収入源の立ち上げが遅れる、を煽らず穏やかに可視化する
  • 2ヶ月無料期間を『今始めても痛みがほぼ0』の根拠に使い、“今動くコスト”を消す
  • 『考えます』を放置しない。『いつなら気持ちが乗りそうか』で条件と次アポを具体化
話す台本

タイミングの話、正直に伺いますね。“今は時間がない”のと“実はまだ踏ん切りがつかない”のは、どっちが近いですか?

(時間がない)でしたら逆に合ってます。自分が毎日何時間も作業する前提じゃなくて、AIに回させる設計なので。むしろ忙しい人向けです。

(踏ん切り・考えます)わかります。ただ今始めても使用料は2ヶ月無料なので、“今動く痛み”がほぼないタイミングなんです。仮に始めるとしたら、いつ頃なら気持ちが乗りそうですか?

反論(7)「他と比較したい」

  • 比較を歓迎する(逃げないと示す)。ただし比較軸を“こちらが有利な項目”で提供する
  • 『何と比べますか?』で競合を特定し、違いを誇張なしの事実で並べる
  • 見るべき3点を渡す: (1)終わった後に何が手元に残るか (2)立ち上げまで人がつくか (3)最初に全額取られて放置されないか
  • 相見積り放置を防ぐため、比較の締め切りと次アポ(◯日に感触を聞く)を必ず設定する
話す台本

いいと思います。比較せずに即決のほうが不安なので、ぜひ比べてください。参考に、何と比べる予定ですか?

見るポイント、3つだけお伝えしますね。1つ目、終わったあと“何が手元に残るか”。2つ目、立ち上げまで人がつくか。3つ目、最初に全額取られて放置されないか。この3つで並べると違いがはっきり出ます。比較したうえで、◯日くらいに一回、感触だけ聞かせてもらえますか?

反論(8)「ローン・借入が不安」

  • 借金への心理的抵抗。事実を整理=最低返済額5,000円台〜、繰上げ返済OK、無理な満額にはしない
  • 『消費のための借金』と『収入源を作るための立ち上げ』は性質が違う、と説明する(断定はしない)
  • 返済原資の時間軸(2ヶ月無料で立ち上げ→成果で返す)を再提示し、返済を使用料で削らせない
  • 返済がきついプランは選ばせず、スターターへ調整。生活を壊す形はこちらから断ると明言する
話す台本

借入って言葉、身構えますよね。そこ雑にしたくないので整理させてください。まず月々は最低返済で5,000円台からに抑えられます。稼げてきたら繰上げで一気に減らせます。

あと大事なのは、返済のためのお金を“使用料で削らない”設計にしてることです。2ヶ月無料の間に立ち上げるので。もし月々の返済がしんどそうなら、100万じゃなく40万から入ってください。生活を削る形は、こっちからお断りします。

反論(9)「成功する保証は?」(最重要コンプラ地点)

  • 保証は『しない/できない』と正直に言い切る。逆にそれが信頼になる。『保証する会社を疑ってください』まで言う
  • 保証の代わりに約束できるもの=再現できる仕組み・立ち上げ伴走・成果まで使用料0円のリスク低減
  • 数値は必ず『目安』、実績は本物だけ。『絶対』『必ず』は一切使わない(景表法)
  • 相手の“損したくない”を、保証ではなく“損しにくい設計”で満たす
話す台本

正直に答えます。“必ず成功します”は言えません。言う会社があったら、そっちを疑ってください。ビジネスなので、やり方でも人でも結果は変わります。

うちが約束できるのは“結果”じゃなくて“やり方と伴走”です。再現できる仕組みを渡して、立ち上げまで横につく。それと、うまくいくまで使用料は0円にしてあります。“絶対儲かる”じゃなくて、“できるだけ損しにくくして、一緒に立ち上げる”。ここは誠実に言い切っておきます。

運用: ロープレ・数値管理・締めの共通ルール

  • 各反論は『本音を1つ聞く質問』から必ず入る。切り返しを暗記するより質問を先に出す訓練をロープレで回す
  • 1商談で反論は平均2〜3個出る前提。出た反論と切り返し結果を記録し、詰まった反論を週次で潰す
  • 処理後は必ず小さくクローズ(『ここが解けたら、スターターとスタンダードどっちが近そうですか?』)へ戻す
  • 全反論共通の締め: 決断を急かさない・持ち帰り歓迎・送付文に初期文を入れない(空欄スタート)
  • コンプラ最終チェック: 『絶対/必ず/保証』を口走っていないか、数値に『目安』を付けたかを商談後に自己点検
話す台本

(クローズへの戻し)今の部分、少しスッキリしました? だとしたら、あとは入り方だけなんですけど、40万のスターターと70万のスタンダード、感覚的にどっちが近そうですか?

(締め)今日決めなくて大丈夫です。持ち帰って、気になるところ全部調べてください。そのうえで、◯日にもう一回だけお話しさせてもらえたら嬉しいです。

反論処理スクリプト集

月30本(1人6本)を「気合い」でなく「武器×局面」で落とすため、全武器を面談の5局面(1現状把握 2危機感 3解決像 4反論処理 5クロージング/申込)に割り付け、5人の営業が同一の最新版を使うSales Room(1箇所集約)を前提に設計しました。最優先で新規に作るべきはProof Pack(本物だけの実績集)、保証・リスク設計シート(=使用料で負けない設計の言語化)、クロージング+反論処理カード、契約・決済その場完結キットの4点で、これらが欠けると4反論処理と5申込で必ず失注します。既存資産(入口/料金デッキ・月々シミュ・AIチーム紹介・診断・Hub)は捨てずに、料金は「機能表→向いてる人+ライブ試算」、診断は「結果→処方箋PDF」へ接続を強化するのが最短です。全武器に景表法ライン(収入保証・断定NG、数値は目安、送付文は初期文なし)を固定し、「負けない=使用料で負けない設計」の意味に一貫させます。紹介エンジンとFAQ大全まで武器化し、1本1本を再現可能な行動に落とします。

武器マップ(優先度×面談局面) — まず全体設計を1枚に

  • Tier S(今週作る/欠けると失注): Proof Pack実績集 / 保証・リスク設計シート / クロージング+反論処理カード / 契約・決済その場完結キット
  • Tier A(2週間): 診断→処方箋PDF / 3すくみ比較資料 / AIが働く実録デモ動画(15秒×5)
  • Tier B(1ヶ月): 顧客事例動画 / 営業版FAQ大全50問 / 紹介依頼キット
  • 面談5局面に全武器を割付: 1現状把握=診断/AIチーム 2危機感=入口デッキ 3解決像=料金デッキ/Proof/デモ 4反論処理=保証シート/比較/反論カード 5申込=クロージングシート/月々シミュ/決済キット
  • 運用: 全武器をNotionか1本のSales Room LPに集約し5人が常に同一最新版を参照(バージョン迷子ゼロ)。各武器の頭に『どの局面で出すか』を明記
  • 管理数値: 面談→提案→クローズの各歩留まりを武器別に記録し、落ちる局面の武器から改善する

【新規/最優先】Proof Pack 実績集 — 本物だけの証拠束

  • システム別(anthem物販/Riff動画/Postia/Reluxe/FX)に『着手→今どこまで動いたか』を1枚カード化。加工なしのHub/Stripe/投稿画面、個人情報はマスキング
  • 3層構成: 1自社の実運用証拠 2顧客の初動証拠(セットアップ完了・初報酬) 3プロセス証拠(何日で何が動いたか)
  • 景表法ライン厳守: 『月◯万確実』は禁止→『◯ヶ月目で初報酬が出た例(目安・個人差あり)』と表記。全カードに目安ラベル固定
  • 形式: A4×10枚PDF+タブレット横スワイプ+LINE送付用の1枚画像(面談前の温めに使う)
  • 効く局面: 3解決像の裏付け、4反論処理(『本当に動くの?』への即答)
話す台本

これ、うちのシステムが実際に回してる画面そのままです。加工なし、数字も『こういう例がありました』という目安でお見せしますね。

保証はしません。ただ『物が動いている証拠』は正直に全部お見せします。判断は、これを見てからで大丈夫です。

【新規/最優先】保証・リスク設計シート — 唯一最強の差別化

  • 焦げた層・コスト敏感層の『また損する』を潰す1枚図解。『あなたが負けないための3つの設計』を可視化
  • 3設計: 1使用料は2ヶ月無料+成果が届くまで0円 2月々はローン最低返済¥5,000〜で固定費を最小化 3稼げたら繰上げ返済で早期終了OK
  • コスト透明化テーブル: 初期(プラン40/70/100万)・月々(ローン)・使用料(0円期間)を1枚に並べ『見えない出費ゼロ』を示す
  • 表現規律: 『儲かる保証』でなく『使用料で負けない設計』と明記、フッター注記。断定表現を全面監査
  • 効く局面: 4お金の不安の反論処理、5クロージング直前の背中押し
話す台本

儲かりますよ、とは口が裂けても言いません。でも『使用料で負けない設計』にはしてあります。成果が届くまで使用料は0円。動いてないのにお金だけ出ていく、をなくしてます。

月々はローンの最低返済額から。まず固定費を小さくして、稼げたら繰上げ返済で終わらせる。攻めより先に『守り』を固める設計です。

【既存強化】料金デッキ+月々シミュ — 選ばせる形に作り替え

  • プラン差分を機能表でなく『向いてる人』3枚で: スターター=まず1本自動化 / スタンダード=MNP・FXで複線化 / プレミアム=AIコンサル+アフィリで再現を仕組みに
  • 月々シミュを面談中ライブ入力モードに: プラン選択→ローン期間スライダー→月々額を大きく1行表示。『あなたの場合』をその場で出す
  • プレミアム同梱のAIコンサル(通常40万相当)・アフィリ報酬権利を『実質値引き』として内訳可視化
  • 数値は全ページ『目安』ラベル固定、断定表現を監査
  • 効く局面: 3解決像、5クロージング(プラン選定)
話す台本

金額だけ並べても選べないですよね。『どれが一番お得か』じゃなく『今のあなたに向いてるのはどれか』で見ましょう。

今この場で、あなたの数字を入れてみますね。ローンを1年にすると月々これ、2年にするとこれ。無理のない額はどっちですか?

【既存強化】入口デッキ+AIチーム紹介 — 手離れを見せる

  • 入口デッキ: 危機感グラフの直後に『じゃあ何をすればいいか=AIに働かせる、の定義』1枚を追加。危機感→希望の橋渡しが弱いと離脱する
  • AIチーム紹介を『5人のAI社員』擬人化カード化(物販部/動画部/SNS部/有在庫部/FX部)。各AIの担当業務と『あなたの手間』を対比
  • 15秒×5本のAI実録デモ動画(各AIが働く様子)をLINE・面談に埋め込み、手離れ感を体感させる
  • 『自分で頑張る副業』との決定的な違い=作業そのものを肩代わり、を一貫メッセージに
  • 効く局面: 1現状把握・2危機感、3解決像(手離れ)
話す台本

今からあなたが雇うのは、この5人のAI社員です。物販担当、動画担当、SNS担当。人件費なしで、寝てる間も動きます。

あなたがやるのは『指示と確認』だけ。作業そのものはこの子たちがやります。ここが自分で頑張る副業との決定的な違いです。

【新規】診断→処方箋PDF — パーソナライズの武器化

  • 既存診断ツールを『結果=処方箋PDF』に接続: 5問→タイプ判定→あなたに向く自動収入源の組み合わせ+推奨プラン+最初の30日ロードマップ
  • 使い方2通り: 面談前に送って温める / 面談中に一緒に見て当事者化させる
  • 信頼設計: 『向かない場合』も正直に記載(例: 完全放置を望む人は伴走前提です等)。合わないものを勧めない姿勢を明示
  • Hubのshindan資産を活用し診断結果を顧客カードへ保存→営業引き継ぎ・攻略メモに連動
  • 効く局面: 1現状把握、3解決像(あなた専用感)
話す台本

これ、あなたの回答から出した『処方箋』です。全部やる必要はなくて、あなたには物販とSNSのこの組み合わせが向いてます。理由はここ。

逆に、これは今のあなたには向きません、という所も正直に書いてます。合わないものを勧めても続かないので。

【新規】3すくみ比較資料 — 焦げた経験を撃退

  • 3つの比較を1枚ずつ: 1高額コーチング/情報商材との違い(教えて終わり vs システム+伴走) 2自己流・無料副業との違い(仕組み化・時間) 3放置系ツール単体との違い(伴走で立ち上げまで)
  • 『なぜ前回うまくいかなかったか』の言語化欄を設け、営業が一緒に埋める
  • 誇大NG: 他社を貶さず事実比較のみ。フッターに『一般的な傾向です』注記
  • 効く局面: 4反論処理(『前も買って失敗した』への切り返し)
話す台本

前に何か買って、うまくいかなかった経験ありますか。多くの人は『教材を渡されて終わり』なんです。ここが違うのは、システムが実際に動く状態まで一緒に立ち上げるところ。

うちを他と比べてもらって全然いいです。むしろ比べてください。その上で『伴走までついてるのはここだけ』だと思ってもらえれば。

【新規/最優先】クロージング+反論処理カード — 5人で暗記

  • 1枚両面: 表=決断の3点(向いてる/負けない設計/次の一歩)、裏=よくある反論TOP7と切り返し
  • 反論7型: お金ない/家族に相談/考えます/怪しい/時間ない/前失敗/本当に稼げる? に対し『共感→事実→小さな次アクション』の型で固定文
  • 『今日決める理由』は煽らず正直に(伴走キャパ・使用料無料の開始日=早いほど得)。景表法ラインで断定回避
  • 5人でロープレし切り返しを暗記レベルまで。週次で更新
  • 効く局面: 4反論処理、5クロージング
話す台本

『考えます』は全然OKです。ただ、何が引っかかってるかだけ教えてください。お金ですか、続けられるか不安ですか。そこだけ一緒に潰しましょう。

今日始めると、使用料無料の2ヶ月が今日から回り出します。迷ってる間も設計は進められるので、『止めない』のが一番損しない選び方です。

【新規/最優先】契約・決済その場完結キット — 手続きの谷を消す

  • その場完結4点: 1ローン審査の事前チェックリスト(必要書類・目安条件を平易に) 2電子契約リンク 3Stripe/決済リンク(プラン別・段階サブスク) 4使用料無料の開始日を記録
  • 顧客送付文は初期文なし・空欄スタート(規律厳守)。営業は口頭誘導+クリックできるURLを都度貼る
  • 決済後は自動オンボーディング動線(anthem決済→メニュー切替/Hub顧客化)に接続し離脱防止
  • 効く局面: 5クロージング直後〜申込(最も失注する『手続きの谷』を消す)
話す台本

じゃあ手続き、今ここで一緒に進めちゃいましょう。難しくないです、この画面に沿って3ステップだけ。

まずローンの事前チェックだけ。これが通れば、月々◯円で今日から始められます。分からない所は全部こっちで埋めます。

【新規】紹介エンジン+FAQ大全 — 30本を持続させる仕組み

  • 紹介キット: 満足の山(初セットアップ完了時)にタイミングを固定し、紹介トーク+紹介用リンク+特典(アフィリ報酬権利=プレミアム同梱と接続)を1セット化
  • 紹介は『お願い』でなく『同じ状況の人を助ける』フレーム。面談ゴールに『1人2名の名前想起』を組み込む
  • FAQ大全: 既存FAQ正解ルール(出金3営業日/1万円未満500円/報酬はCommissionRate参照/面談は空き枠次第等)を営業版50問に拡張、5人で回答統一
  • 効く局面: 5クロージング後(紹介) / 全局面(FAQは不安の即答)
話す台本

もし始めてみて『これは良い』と思えたら、同じように悩んでる人を1人だけ紹介してもらえますか。無理な勧誘はしないので、名前だけ浮かべてもらえたら。

プレミアムだと、紹介から報酬が入る権利も付きます。あなたが助けた人の分が、あなたの収入源にもなる設計です。

武器/セールスアセット設計

高単価(40〜100万)を決める面談は「売り込む」のではなく「顧客自身に決めさせる」設計にする。核は、序盤で主導権を握り、理想と現状のGAP(=痛み)を顧客の口から言わせ、過去の高額コーチングの焦げを癒やして「今回は損しない」を証明し、解決策はヒアリングの言葉に紐づけて提示、料金はアンカリング+サンドイッチで見せ、"月々シミュ×負けない設計"で「踏み出せない理由(お金・自信)」を先に潰す、という順序。しゃべる比率は序盤7:3(顧客優位)、料金以降は7:3(自分優位)へ反転させる。景表法を全編で厳守し、収入保証・断定は使わず数値は必ず「目安」と明記。以下は営業5人が同じ型で月6本/人を出すための、明日そのまま読める台本。

0. 面談全体の設計思想(決定率を上げる順序と心理)

  • 所要45〜60分。配分の目安=ラポール5/ヒアリング15/課題深掘り10/未来7/解決策8/料金5/クロージング10分。
  • しゃべる比率は序盤『相手7:自分3』、料金以降で『自分7:相手3』へ反転。前半で売り込むと決まらない。
  • 料金提示までに『買わない理由=お金・時間・自信』を全て会話で先に回収。反論は提示後に出させない。
  • 土俵を『やる/やらない』から『どのプランか』へ早めに移す(選択肢のすり替え)。
  • 心理の順序=安心→自覚→痛み→希望→納得→安全→決断。順序を飛ばすと決定率が落ちる。
  • 景表法=『稼げる』『必ず』は使わない。実績は本物だけ、数値は必ず『目安です』と添える。
話す台本

(自分の心構えとして)今日のゴールは『契約させる』でなく『この人が損しない一番いい選択を一緒に決める』。売り込む気配が出た瞬間に負ける。

1. オープニング/ラポール+アジェンダ合意(主導権と安心を同時に取る)

  • 最初の3分で雑談でなく『安心感』を作る。褒める→共感→この場の目的を宣言。
  • アジェンダ合意で主導権を握る=『今日はこう進めます、最後に合う/合わないを一緒に判断しましょう』と着地点を先に提示。
  • 『今日決めなくていい』の逆説的許可で防御を解く(情報が揃えば逆に決めやすくなる)。
  • 最後に小さなYESを取る(=最初のテストクロージング)。
話す台本

「本日はお時間ありがとうございます。まず〇〇さん、今日わざわざ時間を作ってくださった時点で、本気で現状を変えたい気持ちがあるんだなって伝わってきました。」

「今日の進め方だけ先に共有させてください。前半で〇〇さんの今の状況とやりたいことを僕がしっかり聞きます。後半で、それに対して僕らのA-Quadrantが合うのか合わないのかを、正直にお伝えします。合わなければ『やめときましょう』ってはっきり言います。そのほうがお互い時間を無駄にしないので。」

「なので今日はこの場で無理に決める必要は全然ないです。判断材料を全部そろえて、〇〇さんが納得できる状態にするのが僕の役目だと思ってます。ここまでの進め方、大丈夫そうですか?」(→小さなYESを取る)

2. ヒアリング(現状・理想・GAP=決定率の土台)

  • 順番=現状(仕事/収入/時間)→理想(いつまでに/いくら/どんな生活)→そのGAP。理想を先に言わせ、現状との差で痛みを作る。
  • 収入は詰問せず『差し支えなければ』でクッション。金額より『今のままだと届かない』の合意が目的。
  • 『なぜ今日この場に来たのか』を必ず聞く(=購買動機=後半で使う燃料)。
  • 数字と期日を言葉にさせる(『いつまでに月いくら』)。曖昧なら一緒に決める。
  • 顧客のフレーズを一言一句メモ→料金・クロージングでそのまま引用する。
話す台本

「まず今のお仕事とか生活のリズムって、どんな感じですか?」(傾聴・遮らない)

「じゃあ逆に、もし全部うまくいったとして、1年後どうなってたら『やってよかった』って思えます?月にいくらくらい、どんな時間の使い方ができてたら理想ですか?」

「なるほど、月〇〇万と、その自由な時間ですね。ちなみに今のやり方の延長で、そこって届きそうですか?正直なところで。」(→顧客に『届かない』と言わせる)

「差し支えなければで大丈夫なんですが、今の収入ってだいたいどのくらいですか?金額そのものより、理想との差がどれくらいあるかを一緒に見たくて。」

「〇〇さんが今日この場に来ようって思った一番の理由って、何だったんですか?」(動機を言語化させる)

3. 課題深掘り(痛みの言語化・過去の焦げを扱う)

  • ターゲットは高額コーチングに焦げた層。過去の失敗を否定せず『癒やす』=今回は損しない伏線。
  • 『何を試したか/なぜ続かなかったか』を聞き、原因を本人でなく『仕組みの欠如(再現性・伴走)』に置く。
  • 痛みを未来に延長=『このまま3年経つと?』で放置コストを可視化。
  • 感情のピークで深追いしすぎない。痛みを認めたら次(希望)へ渡す。
  • 『今回だけは違う理由』を、A-Quadrantの再現性・伴走に接続する布石を置く。
話す台本

「そこに行くまでに、今まで何か試されたことってありますか?」(→過去の投資・失敗を引き出す)

「〇〇の教材に△△万、ですか。正直それ、めちゃくちゃ勇気のいる決断だったと思います。行動された時点ですごいです。」(否定せず癒やす)

「たぶんですけど、〇〇さんが悪かったというより、『一人で再現するための仕組みと、隣で伴走する人』が無かっただけだと思うんですよね。教材って渡されて終わりが多いので。ここ、心当たりあります?」

「もしこのまま同じやり方であと3年経ったとしたら、状況ってどうなってそうですか?」(放置コストを見せる)

4. 未来提示(ビフォーアフターを具体像で描く)

  • 抽象的な夢でなく、ヒアリングで出た本人の言葉(月〇万・自由な時間)で映像化する。
  • 『AIに働かせる』を日常語で。物販/動画/SNS/有在庫/FXが自動の収入源として並列で動く絵。
  • 実績は本物だけ提示し必ず『目安』と明記。断定・保証はしない。
  • 未来と現状の対比で『変える価値』を確定させてから解決策へ渡す(順序厳守)。
話す台本

「イメージなんですけど、〇〇さんが本業してる間にも、物販のシステムが売れ筋を出品して、AIが作った動画やSNSが集客を回して、っていう『自動の収入源』が複数動いてる状態を作るのが僕らのやることなんですね。」

「最初から大きくは言いません。あくまで目安ですけど、伴走しながら小さな成果を積んで、半年〜1年で『会社の給料とは別の柱』が育っていく、っていう設計です。数字は保証じゃなくて目安として見てくださいね。」

「さっき〇〇さんが言ってた『月〇万と、家族との時間』って、まさにこの複数の柱で作る絵なんですよ。今のままとこの状態、どっちがいいかで言うと?」(→本人に選ばせる)

5. 解決策提示(A-Quadrant/AIチームをヒアリングに紐づけて)

  • 機能列挙でなく『あなたのGAPをこれが埋める』の形で提示。ヒアリングの言葉に一つずつ接続。
  • 再現性=システム+立ち上げ伴走、損しない=使用料設計、で過去の焦げの逆を強調。
  • AIチーム紹介ページ・デモを見せて『すでに動いている』実体を提示(実績は本物だけ)。
  • ここで機能全部を語りきらない。プランで差が出る部分は料金へ送る。
  • 提示直後にテストクロージング(感触の温度を測る)。
話す台本

「〇〇さんの『一人だと続かなかった』に対しては、システムが作業を肩代わりして、さらに立ち上げまで僕らが伴走します。渡して終わりにはしません。」

「『損したくない』に対しては、後で詳しく話しますけど、システムの使用料は最初の2ヶ月無料で、しかも成果が届くまで0円っていう設計にしてます。ここが普通の教材と決定的に違うところで。」

「実際に今どう動いてるか、この画面見てもらえますか。」(デモ・AIチーム紹介を見せる)

「ここまで聞いてみて、率直にどうですか?『自分でもできそう』って感覚と、『いやまだ不安』ってどっちが強いです?」(テストクロージング=温度測定)

6. 料金提示(アンカリング+サンドイッチ+プランの型)

  • 提示前に前置きで身構えを解く=『金額言いますね、ただし払い方は後で楽になる話をします』。
  • アンカリング=価値(得られる自動収入源・伴走・通常40万相当のAIコンサル)を先に積んでから総額。
  • プランは高→中→安ではなく『真ん中(スタンダード70万)を基準』に提示し両サイドを見せる。決定回避を防ぐ。
  • サンドイッチ=価値→金額→価値(+分割で月々◯円)で金額を挟む。金額を裸で置かない。
  • 提示後は沈黙して待つ。先にしゃべった方が負け。
  • 景表法=価格・特典は事実のみ。『通常40万相当』等は根拠ある表現で。
話す台本

「じゃあ料金の話をしますね。先に言っておくと、金額だけ聞くと『高っ』てなると思うんですけど、払い方で毎月の負担はかなり軽くできるので、そこもセットで聞いてください。」

「プランは3つあって、真ん中のスタンダードが一番選ばれてます。物販・動画・SNSのシステム一式に加えて、MNPコンサルとFXも同梱で、立ち上げ伴走もフルでつきます。これで70万、税別ですね。」

「一番手前のスターターが40万で、まず物販から始める形。上のプレミアムが100万で、これは通常40万相当のAIコンサルと、アフィリエイト報酬の権利まで付いて、正直これが一番リターンの設計は大きいです。」

「〇〇さんの『月〇万を最短で』っていうゴールから逆算すると、僕は真ん中のスタンダードが一番バランスいいと思ってます。」(→沈黙して待つ)

7. 月々シミュ&"負けない設計"の見せ方(お金の不安を潰す)

  • 総額でなく『月々いくら』に必ず変換。ローン最低返済で¥5,000〜¥30,000台からを提示。
  • "負けない設計"の正確な意味=『使用料で負けない』。2ヶ月無料+成果が届くまで使用料0円=毎月の固定持ち出しが増えない、を実演。
  • 月々シミュを画面で一緒に動かし『これなら日々の生活に無理がない』を本人に確認させる。
  • 稼げたら繰上げ返済OK=前向きな出口を示す(義務でなく選択)。
  • 収入保証はしない。『使用料で足を引っ張らない設計』であって『儲かる保証』ではないと正直に線引き。
話す台本

「総額だと大きく見えますけど、実際は分割にできて、月々の最低返済だと〇〇さんの場合ここから始められます。」(シミュを動かし¥5,000〜¥30,000台の実数を見せる)

「で、ここが大事なんですけど。普通この手のって、月々の返済に加えてシステム利用料も毎月かかって、稼ぐ前から出費が二重に増えるんですよ。僕らはそこを、システム使用料を最初の2ヶ月無料、しかも成果が届くまで0円にしてます。」

「つまり、システムの使用料で〇〇さんの毎月がマイナスに負けることがない設計なんです。ここが『負けない設計』の意味で。稼げる保証っていう話ではなくて、あくまで“足を引っ張らない”という約束ですね。正直に言うと。」

「そのうえで、もし成果が出て繰上げ返済したくなったら、いつでもOKです。早く終わらせるのも自由ですし、無理に急ぐ必要もないです。この月々の数字、生活に無理なさそうですか?」(→本人に確認させる)

8. クロージング+反論処理+決済/ローン案内

  • 仮定クロージング=『やるとしたら』で前提を進め、プラン選択で着地。『どうしますか』の裸クローズは避ける。
  • 反論の4大(お金/家族相談/自信ない/考えたい)は前半で回収済み。残りは『前進の合図』として扱う。
  • 『考えます』は不安の場所を特定する質問で分解(何がひっかかるか一点にする)。
  • 決済/ローンは事務でなく『進め方の一歩』として自然に案内。手続きの流れを先に見せ心理的負担を下げる。
  • 顧客送付文には初期文を入れない(空欄スタート)。押し売りにしない。
話す台本

「じゃあ仮に前に進めるとしたら、スタンダードとスターター、どっちが〇〇さんのイメージに近いですか?」(やる/やらないでなくプランで問う)

(『考えたい』に対し)「もちろんです。ちなみに“考える”の中身って、金額の部分ですか?それとも自分にできるかの部分ですか?そこだけ教えてもらえたら、今ちゃんとお答えできるので。」(不安を一点に特定)

(『家族に相談』に対し)「大事ですね。相談のときに一番聞かれそうなの、たぶん『月いくらかかるの』だと思うので、さっきの月々の数字と、成果まで使用料0円っていうところ、僕からの説明としてまとめてお渡ししますね。」

「進め方はシンプルで、今日この場で申込みだけ済ませたら、あとはローンの審査と初期設定をこちらでサポートしながら進めます。まず月々の返済額を最小にする形で組めるので、そこから始めましょうか。」

「では、〇〇さんのゴールから逆算して、スタンダードで進めていきましょう。ここまで来た〇〇さんなら、ちゃんと形にできます。一緒にやりましょう。」

9. 面談を型として回すための運用ルール(5人で月30本)

  • この台本をチェックリスト化し、各セクションで『取るべき合意(小YES)』を明文化→取れなければ次に進まない。
  • ヒアリングで得た顧客フレーズを面談メモに記録→料金・クロージングで必ず1回以上引用(決定率が上がる)。
  • テストクロージングは最低3回(オープニング末・解決策直後・料金直後)で温度を可視化し、低ければ深掘りに戻る。
  • ロープレは『反論処理』だけ切り出して毎日15分。お金/相談/自信/考えたいの4パターンを暗記レベルに。
  • 面談後は結果を必ず記録(成約/見送り理由/次アクション)。見送り理由を集計し台本の弱い箇所を週次で改訂。
  • 正直規律のセルフチェック=『保証・断定を言わなかったか』『数値に“目安”を付けたか』を毎回面談後に確認。
話す台本

(朝礼で)今日の面談、各セクションの小YESを取れたか後で振り返る。特に『今のままだと届かない』の合意と、料金直後のテストクロージングの温度、この2つは必ずメモに残そう。

日本屈指の営業会社の型を移植

日本の勝っている営業組織から「型」だけを抜きOwlice A-Quadrantに移植する。キーエンス=プロセスKPIと数値管理・外報(日報)・毎日のロープレ。プルデンシャル/ソニー生命=アプローチブック(逐語スクリプト)と紹介を仕組みで取る文化。リクルート=週次の案件レビュー・KPT・表彰と数字の透明性。高額塾=現状の危機感から理想の未来を映像的に見せるストーリー。捨てるのは恐怖の過剰煽り・その場限りの即決強要・収入保証や断定・盛った実績(すべて景表法と正直規律に反する)。核は「行動量を数値で逆算→逐語スクリプトで再現性を持たせる→日次ロープレで磨く→週次で案件を回す→紹介で入口を自己増殖」の5点セット。月30本(1人6本)は既存のLINE/診断/予約という温かい入口を持つ以上、1人あたり週5商談・月20商談・成約率30%で機械的に届く。以下は明日から回せる粒度の実装手順とスクリプト。

1. 移植の設計図 — 何を真似て何を捨てるか

  • キーエンスから真似る: 全案件のプロセスKPI化・外報(日報)・毎日のロープレ・営業を仕組みで回す思想。属人化を潰す
  • 保険(プルデンシャル/ソニー生命)から真似る: アプローチブック(逐語トーク集)・紹介を仕組みで取る文化・人生設計から入る相談スタイル
  • リクルートから真似る: 週次の案件レビュー・KPT振り返り・表彰と称賛の場・全員の数字が見える透明性
  • 高額塾から真似る: 現状の危機感から理想の未来を映像的に見せるストーリーテリング(既存の入口デッキ思想と一致)
  • 捨てる(絶対にやらない): 恐怖の過剰煽り/その場限りの即決強要/必ず稼げる等の収入保証・断定/盛った実績。すべて景表法と正直規律違反
  • 移植の一言ルール: 型は真似る、煽りは捨てる。再現性の高い勝ち組の骨格だけ持ち込み、射幸心は持ち込まない
話す台本

(朝礼で幹部が)「うちは売り込みで勝つ会社じゃない。型で勝つ会社。台本・数字・ロープレ、この3つを毎日回す。煽って売った1本は紹介が出ない。正直に届けた1本は、次の3本を連れてくる」

2. 行動量の設計 — 月6本を逆算KPIで機械化する

  • ゴールから逆算(1人/月): 成約6本 ← 実施商談20件(成約率30%) ← アポ確定27件(実施率75%) ← 有効リード約68件
  • 既存の温かい入口(LINE公式・独立スタイル診断・予約ツール)が主力供給。週あたり: 実施商談5件・新規アポ7件を必達の下限KPIに置く
  • 先行指標を管理せよ(結果でなく行動): 診断リードへの初回接触120分以内/予約前のリマインド3点(前日・当日朝・開始1h前)/1商談ごとに次アクション日時をその場で確定
  • インバウンド枯渇に備えた第2エンジン: 既存顧客・受講者への紹介依頼を週5件、過去失注の掘り起こし電話を週10件。68リードの不足分を埋める
  • ホワイトボード/Hubに『今日の3枚』を必ず可視化: 今日の商談数・今日入れたアポ数・今日の紹介依頼数。0の日を作らない
  • 5人×週5商談=週25=月100商談→成約率30%で月30本。数字が届かない時は成約率でなく必ず商談数を先に疑う
話す台本

(マネージャーが夕方)「今日の商談は何件やった? アポは何件入れた? 紹介は何件お願いした? ゼロがあったら、今から30分で1件動かそう。明日の商談は今日の行動で決まる」

(リード即応)「診断ありがとうございます、Owliceの◯◯です。結果を今拝見しました。◯◯さんの回答だと伸びしろが出やすいタイプでした。15分だけ、結果の見方を一緒に確認しませんか?」

3. トークスクリプト文化 — アプローチブック(逐語)を全員共有

  • 場面別に逐語台本を1冊化(アプローチブック): (1)初回接触 (2)ヒアリング/診断深掘り (3)価値提示 (4)価格提示 (5)クロージング (6)反論処理 (7)次アクション確定
  • 『自由に話す』を禁止し『型で話して型を崩す』へ。新人はまず逐語を暗唱、慣れたら自分の言葉で肉付け。保険業界の勝ちパターン
  • 反論処理集(想定Q&A)を20個先に用意: 高い/家族に相談/時間がない/前に別の塾で焦げた/本当に自分にできるか/ローンが不安、を全て逐語で
  • トップの商談録画を教材化(キーエンス型の暗黙知の形式知化)。週1本、優れた商談を全員で文字起こしして型を抽出
  • 禁止ワード表を台本に併記: 必ず/絶対/儲かる/損しない(断定)はNG。使うのは目安・実績値・あくまで例、と正直表現に統一
  • 台本は生き物: 週次レビューで勝ったトーク・折れたトークを反映し毎週更新。バージョン番号を振る
話す台本

(価値提示)「これは楽して稼ぐ話ではなくて、AIに面倒な作業を肩代わりさせて、続けられる仕組みを一緒に作る話です。だから最初の2ヶ月はシステム使用料0円、成果が届くまでも0円。使用料で負けない設計にしてあります」

(反論『高い』)「正直、安い金額ではないです。だからこそ月々はローンの最低返済額から、繰上げも自由。ここで確認したいのは金額そのものより、◯◯さんが1年後どうなっていたいか。そこに対して割に合うか、一緒に見ていいですか?」

(反論『前に別の塾で焦げた』)「その経験、めちゃくちゃ大事です。だから今日は売り込みません。前回なぜ続かなかったか、そこだけ先に聞かせてください。同じ轍なら、うちでもお断りします」

4. 日次の型 — 朝礼・日中・ロープレ・夕礼のリズム

  • 朝礼(15分): 昨日の数字読み上げ→今日の各自の商談予定と狙い→今日の一言テーマ(例『沈黙を怖がらない』)。全員の数字を声に出す
  • 毎日ロープレ(30分・必須): ペアで1場面を実演→30秒でフィードバック→即やり直し。保険の勝ち組が毎日やっている核。『できる』でなく『口が勝手に動く』まで
  • ロープレのお題は日替わり: 月=価格提示、火=反論処理、水=クロージング、木=紹介依頼、金=週の弱点を集中特訓
  • 日中は『商談→即記録→次アクション確定』を1セットで完了。商談終わりの5分でHubに入力、記憶が新しいうちに
  • 夕礼(10分): 今日の3枚(商談/アポ/紹介)を確認→未達なら今から動く1件を決める→勝ちトーク1つを全体共有
  • 捨てるもの: 長い精神論の朝礼、書くだけで見返さない日報。日報は必ずマネージャーがその日にコメントを返す(キーエンスの外報文化)
話す台本

(ロープレ導入)「今から2分ロープレ。俺が『家族に相談したい』って言うから、切り返して。考えず口から出るまでやるよ。はい本番——『いや、一回家族に相談してから決めたいんですよね』」

(即フィードバック)「今の『分かりますその不安』の一言、良かった。でもそのあと畳みかけすぎた。相談したい人には、相談材料を作ってあげるのが仕事。もう一回、材料を渡す方向で」

5. 数値管理とパイプライン — Owlice Hubで案件を科学する

  • 全案件をステージで管理(見込み客ボードを活用): 新規リード→接触済→アポ確定→商談実施→提案中→クロージング→成約/失注。各人の停滞案件が一目で分かる
  • 毎日更新する個人ダッシュボード3指標: 今週の商談数・成約率・パイプライン金額(単価40〜100万×確度)。結果KPIと先行KPIを分けて表示
  • ボトルネック診断の型: 商談は多いのに成約が低い→クロージング/価格提示を疑う。アポは取れるが商談化しない→リマインド運用を疑う。リードは来るがアポ化しない→初回接触の速さとトークを疑う
  • 2週間動いていない案件は自動で赤(既存ボードの延滞赤字機能)。放置案件をゼロにする
  • 週次で更新する換算率テーブル: リード→アポ→商談→成約の各転換率を人別に出し、全体平均と比べて弱点工程を特定
  • 捨てるもの: 主観の『手応えありました』報告。確度は必ず『次アクションが日時で入っているか』で客観判定する
話す台本

(1on1で数字を見ながら)「◯◯さん、商談は週6で全体トップ。でも成約率が15%。つまり穴はクロージング。逆に言えば、ここだけ直せば一気に伸びる。今週はクロージングのロープレを毎日やろう」

6. 週次レビュー — 案件会議とKPTで組織学習を回す

  • 週次パイプラインレビュー(60分): 各自の今週の数字→クロージング直前の重い案件を全員で作戦会議→来週の必達数字をコミット
  • 重い案件は『次の一手』を全員で1個決める(リクルート型の案件会議): 誰が・いつまでに・何を送るか、をその場で確定させる
  • KPT振り返り(30分): Keep(勝ったトーク/やり方)・Problem(詰まった工程)・Try(来週の1改善)。Tryは1人1個だけ、翌週必ず検証
  • 勝ち商談の共有: その週の成約者が『どこで決まったか』を3分で共有→アプローチブックに反映しバージョン更新
  • 失注分析も同じ重さで: 失注理由をタグで集計(価格/タイミング/信頼/競合)。最多の理由に翌週の全体施策を1本当てる
  • 捨てるもの: 個人を吊るし上げる詰め会議。数字が悪い人は責めず『どの工程が詰まっているか』に会話を必ず変換する
話す台本

(案件会議)「この100万プレミアムの案件、AIコンサルの価値が刺さってる。あと一歩は奥さんの不安。じゃあ来週火曜までに、ご夫婦向けの1枚(月々の負けない設計)を作って送る。担当は◯◯、レビューは俺。次の一手はこれ一個に絞ろう」

7. 紹介エンジン — 入口を自己増殖させる(保険・不動産の型)

  • 紹介を『お願い』でなく『商談の定常工程』に組み込む(プルデンシャル型): 成約直後・初成果が届いた瞬間の2回、必ず紹介を依頼する台本を用意
  • タイミング設計: 契約直後の高揚時と、AIで最初の成果が出た瞬間(いちばん感謝が高い点)。Hubの成果通知をトリガーに自動でリマインド
  • 紹介しやすい形にする: 顧客が送る紹介文の初期文は入れない(正直規律)が、診断ツールの専用URLを渡し『これ受けてみて、で十分です』と負担を最小化
  • 紹介インセンティブは正直に: 紹介者への謝礼はアフィリ報酬権利や特典で設計、被紹介者に不利益や誇大表現を作らない
  • 受講者コミュニティを紹介源に: 成果が出た受講者の体験を(本物だけ・目安明記で)共有し、自然な紹介が生まれる場を運営
  • 捨てるもの: 名簿を吐き出させる圧の強い紹介催促。信頼を削る。あくまで『役に立ったら誰か一人だけ』の軽い依頼に留める
話す台本

(成約直後)「今日決めていただいた◯◯さんに一個だけ。もし周りに、副収入や独立で前に一回焦げた人がいたら、この診断のURLだけ渡してあげてください。売り込みは僕がしません。合わなければお断りもします。それで十分助かります」

(初成果が届いた時)「最初の成果おめでとうございます。この瞬間の話が、いちばん人に届きます。同じように迷ってる知り合いがいたら、今の実感だけ伝えてあげてください」

8. 表彰・インセンティブ設計 — 称賛と数字を文化にする

  • 月次表彰(リクルート型): MVP(本数)・成約率賞・紹介王・ベストトーク賞(その月の勝ちトーク)。本数以外も表彰し行動の質を称える
  • インセンティブは段階制でシンプルに: 月6本ライン達成で基準歩合、超過分は歩率アップ。プレミアム(100万)の構成比が高い人に別枠ボーナス
  • チーム戦の要素: 5人合計の月30本達成でチームボーナス(食事会/オフサイト)。個人競争と協業を両立させ、勝ちトーク共有を促す
  • 見える化: ダッシュボードに今月のランキングを常時表示。数字の透明性が健全な競争を生む(不利益変更や吊るし上げには使わない)
  • 新人の初成約は全員で祝う: 最初の1本は金額でなく到達を称える。定着率が跳ね上がる
  • 捨てるもの: 過度な減点・罰ゲーム文化。短期は締まるが離職を生む。称賛7:改善3の比率を守る
話す台本

(月初の表彰)「先月のMVPは◯◯。でも今日いちばん拍手したいのはベストトーク賞。◯◯が使った『相談材料を作ってあげる』の一言、これチーム全員の台本に入れました。1人の工夫が5人の武器になる。これがうちの勝ち方」

9. 教育オンボーディング — 新人90日立ち上げプログラム

  • 30日目標(商品と型を体に入れる): 週1〜30日でアプローチブック全暗唱→商品(物販/動画/SNS/有在庫/FXと各プラン)を自分の言葉で説明できる→毎日ロープレ→先輩商談に同席10件
  • 60日目標(独り立ちの助走): 自分で商談を回す(先輩が横で見守り)→初成約を出す→失注も含め案件をHubで管理できる→反論処理を実戦で使える
  • 90日目標(戦力化): 月6本ラインに乗せる→紹介依頼を工程化→自分の勝ちトークを1つ持つ
  • 認定制(保険型): 逐語テスト・ロープレ合格・商品理解チェックの3関門を通らないと単独商談に出さない。品質を担保し正直規律違反を防ぐ
  • 教材はデッキ資産を流用: 入口デッキ・料金デッキ・月々シミュ・AIチーム紹介ページを使った標準商談フローを1本の動画マニュアルにする
  • 捨てるもの: いきなり現場に放り込む見て覚えろ方式。再現性が死ぬ。型→同席→見守り→独り立ちの段階を必ず踏ませる
話す台本

(新人初日)「90日で君を月6本に乗せる。今日から30日はとにかく型。この台本、明日までに最初の3ページ暗唱してきて。上手く言えなくていい、口が動くまでやる。焦らなくていい、順番に必ず戦力になる設計だから」

(認定テスト)「じゃあ模擬クロージングいくよ。俺が『ローンが不安で』って言うから、正直規律を守って——収入保証は絶対言わずに——切り返して。ここ通ったら、来週から独り立ちだ」

10. マネージャーの型 — 仕組みを回す人の週間運用

  • マネージャーの仕事を定義: 売るでなく『勝てる仕組みを回す』。日次ロープレの司会・外報へのコメント・案件会議・1on1・台本更新が本業
  • 週間リズムの標準形: 月=週の数字コミット/火木=重い案件の同席商談/水=中間の数字チェックと軌道修正/金=週次レビューとKPT/毎日=朝礼・夕礼・ロープレ
  • 個別1on1を週1(30分): 数字でなく工程で会話。詰まっている1工程を特定→来週の1改善を一緒に決める→翌週検証
  • 介入の型: 商談が重い案件はマネージャーが同席し、その場でトークを実演(見せて教える)。精神論でなく実演で教える
  • 外報は必ず当日返信: 日報にその日コメントを返すことで日報が生きる。放置日報は文化を殺す
  • 捨てるもの: プレイングに逃げてマネジメントを放置すること。トップ営業がマネージャーになると陥る罠。自分の商談は上限を決める
話す台本

(1on1)「今週きつかったの分かる。でも責めないよ。数字を工程で分解しよう。リードは来てる、アポも取れてる、商談化で落ちてる。つまり直すのはリマインドだけ。来週はここ一点、前日・当日朝・1時間前の3点コールを徹底しよう。それだけでいい」

※ 本資料は社内向けの営業設計です。数値(転換率・単価構成・歩留まり等)はすべて目安であり、Owlice Hubの実測で毎週補正して使うこと。顧客向けトークは収入保証・断定表現をせず、「負けない」は"使用料で負けない設計"の意に限定。実績は本物のみ・数値は「目安」と明記。
Owlice AI Team 制作 ・ A-Quadrant Sales Playbook